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プラチナランクのティア１は緑単デッキで突破いたしました。シンプルなクリーチャーデッキが一番扱いやすく、プレイイングも慣れているので、安心してプレイできます。以前紹介させていただいたものと構成は全く変わっておりませんが、信頼できるデッキですので、ぜひ再度紹介させていただければと思います。 今月登場するエキスパンションのイニストラードでは緑もかなり強化されそうで嬉しいです。単純明快なアグロデッキが、更に強化されればありがたいです。私にとってMTGの楽しさは結局アグロデッキに行き着いてしまうからです。 デッキ 4 吹雪の乱闘 (KHM) 162 25 冠雪の森 (KHM) 285 4 ヤスペラの歩哨 (KHM) 178 2 蛇皮のヴェール (KHM) 194 4 レンジャー・クラス (AFR) 202 4 群れ率いの人狼 (AFR) 211 2 豊穣の碑文 …

せっかくもらったスターターデッキを遊びつくそう、ということで今回は「ダンジョン探索」を選択してみました。先月もミシックへ向かう際にマルドゥのアグロデッキを使っていたこともあり、よく似た構成でしたので扱いやすかったです。 しかし、今後ランク戦で用いていくのであれば、このままでは課題があるのは明白です。しかしながら「明確な課題」があるということは、その対策をすれば化ける可能性は十分です。MTG始められたばかりのプレイヤー様にも扱いやすいスターターだと思いますので、ぜひここからプレイを始められてはいかがでしょうか。 デッキ 2 レンジャーの鷹 (AFR) 37 1 勝利した冒険者 (AFR) 237 1 忘却の虚僧 (ZNR) 118 3 轟く語り部 (STX) 35 2 マラキールの血僧侶 (ZNR) 110 3 回廊のガーゴイル (AFR) 7 1 無私のパラディン、ナダール …

今回は「コントロール・センター」と言うデッキを使用してみました。内容はディミーアコントロールに属するデッキでしょうか。とにかく軽量スペルで捌いて、イムリスやマインド・フレイヤーでフィニッシュする流れになります。 今回のスターターキットをすべて確認できていないのですが、おそらく一番難易度が高いデッキではないかと思われますし、現在のアグロ全盛のランク戦では少し不遇とも言えます。ただ、コントロールデッキのクセに慣れるにはちょうどよい構成と思います。 デッキ 3 タジームの乱動魔道士 (ZNR) 84 3 古牙の信奉者 (KHM) 93 1 竜亀 (AFR) 56 1 無神経な血魔道士 (STX) 66 2 吸血鬼の落とし子 (AFR) 123 1 ゼラチナス・キューブ (AFR) 105 1 マインド・フレイヤー …

最近、スタンダード2022では「群がる骸骨」を使ったデッキが隆盛を見せており、とくにコントロールよりのデッキが目立ちます。アグロスペースでもゴルガリコントロールデッキを紹介したのですが、今度はディミーアを拡張したスゥルタイコントロールデッキを提案させていただきます。 ゴルガリよりもスペル除去が得意になりますので、コントロールは強めです。じっくり戦っていくスタイルです。攻撃面は完全に群がる骸骨に頼り切ってみることにいたしました。 わりとオールドスタイルのコントロールデッキですので、扱いやすいと思います。ぜひご参考になれば幸いです。 デッキ 3 魂の粉砕 (ZNR) 127 4 清水の小道 (ZNR) 260 1 オニキス教授 (STX) 83 4 影の評決 (ZNR) 124 4 群がる骸骨 (AFR) 232 6 沼 (AFR) 273 4 …

ロルスを使いこなそうと、色々模索している最中「全体除去と組み合わせる」というところまでたどり着きました。それなら環境を誇る最軽量の全体除去「ドゥームスカール」と組み合わせればよいだろうということで「フェリダーの撤退」や「スカイクレイブの影」など、全体除去のお供にできそうなカードを引っさげて、ややミッドレンジよりのデッキを作成してみました。 これがなかなか使いやすく、ランク戦でも好成績を残しております。ロルスのトークンをフェリダーの撤退で強化するだけでも、そこそこフィニッシャー級の強さになります。トークンを溜めて全体除去しても忠誠度が上がるので、十分次に活かすことができます。 久々にロルスデッキとしては「当たり」の構築になりました。ぜひお試しいただければと思います。 デッキ 4 ドゥームスカール (KHM) 9 9 沼 (AFR) 273 3 フェリダーの撤退 (ZNR) 16 3 消失の詩句 (STX) 244 7 平地 (AFR) 265 4 スカイクレイブの影 (ZNR) 125 3 …