Tag: 日本語訳
英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。 邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song) お粗末ですが、見ていただければ幸いです。 第755弾 Owl City ft. Aloe Blacc - Verge こんにちは。UJです! 今回はリクエストいただきましたOwl Cityさん、Aloe BlaccさんのVergeを訳させていただきました。 Owl Cityさんの曲はいつも優しく励ましてくれたり、元気をくれる曲ばかりでいいですよね。 そんな彼の代表曲の1つがこのVergeです。 Vergeとは淵や境界部を示す単語で、歌詞中に出てくる"Out on the verge"で "境界線を越えていけ。"、"飛び出していけ。"という意味にこの曲ではなっています。 正に背中を押してくれる1曲ですね。 歌詞中によく出てくるOur hours, our timeは、自分達が活躍する時間、時代が来たことを示しています。 …
英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。 邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song) お粗末ですが、見ていただければ幸いです。 第535弾 LSD - Audio ft. Sia, Diplo, Labrinth こんにちは。UJです! 今回はSiaさん、 Diploさん、 LabrinthさんのAudioを訳させていただきました。 来週末(2019 4 12)にいよいよLSDの新アルバムリリースです。 いやー楽しみですね。 これを記念して今回は、彼らの一番のヒット曲"Audio"を訳しました。 やっぱり音楽のちからというものはすごいと思っていて、 気持ちの面でもそうですが、日光浴のようにビートを浴びることによって 細胞の活性化、代謝の促進みたいな効果もあるようです。 (クラシックを聴いたトマトがどうたら~ってのもありますしね。) 大好きな人とはじけるようなビートを聴きながら安らぐなんて この曲のシチュエーションは私にとってまさに最高のシチュエーションだと思います。 中毒性の高い曲が多い彼らですが割とまっとうな、音楽 x …
英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。 邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song) お粗末ですが、見ていただければ幸いです。 第534弾 LSD - No New Friends ft. Sia, Diplo, Labrinth こんにちは。UJです! 今回はSiaさん、 Diploさん、 LabrinthさんのNo New Friendsを訳させていただきました。 よく聞くインディアンの言葉に "早く行きたいなら1人で行け。遠くに行きたいなら仲間と行け。"という言葉があります。 この曲を聴いたとき、最初にこの言葉を思い出しました。 確かに早く目的のところまでたどり着くには1人で行動を起こす方が、ずいぶん早いと思います。 しかも古のインディアンの時代からかなりの文明発展を遂げた現代では、 仲間と協力しなくてもある程度遠くへ自力で行くことは可能だと思います。 そうすると目標に達するために必要なのは、今の時代己の信念と努力だけなのかもしれません。 はい、そんなことを真面目に考えました。 そしてもう一度、この曲を聴いてください。 …
英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。 邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song) お粗末ですが、見ていただければ幸いです。 第464弾 Sia - I'm Still Here 今回はSiaさんのI'm Still Hereを訳させていただきました。 2018年はLSDの活動が中心だったためか、個人の曲としては約11か月前のクリスマスソング集以来になります。 曲の内容が心にすごく突き刺さってしまい、いったいどうしたものかと思っているほど 考えさせられる曲です。 良かった過去、悪かった過去どちらでもいいのですが、過去の出来事が今の、これから先のことを決めていくのに 大きく影響するということはよくあると思います。 それがどう影響するのかということが大事で、過去の成功、失敗が重荷となって自分にプッシャーを与えるようなことになるのは良くないことだと常々感じます。 過去の"結果"はどうあれ、次にうまく繋げられるような、"姿勢"に持っていけるような 人になりたいと改めて考えさせられます。 ●twitterはこちら。 https://twitter.com/nuw121542 動画作成の話や、次の候補曲、英語についてなど思うところをゆったり書いています。 よかったらこちらもどうぞ!
英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。 邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song) お粗末ですが、見ていただければ幸いです。 第450弾 Here I Am - Dolly Parton & Sia こんにちは。UJです。 今回はDolly Partonさん、SiaさんのHere I Amを訳させていただきました。 Dolly Partonさんのことはこの曲ではじめて知ったのですが御歳72才の大ベテランの方だったんですね。 昔はダイヤモンドスマイルと言われるくらいの素敵な笑顔と活力を持った女性のようです。 音楽活動以外にも、俳優、タレントなどの活動をしており、 今回のこの曲も彼女出演のコメディフィルム"Dumpin"のNetflix配信を記念して 彼女の曲Here I AmにSiaさんもコラボしたとのことですね。 まぁ、いつものお約束で、Siaさんのコラボしたリリースだったので飛びついたのですが おかげでまた昔のアーティストを知る機会を得ることができました。 私はだいたい2010年代の洋楽をメインに聴くことが多いので80年代,90年代のことを知ることはあまりないのですが …
Flameは炎。 英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。 邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song) お粗末ですが、見ていただければ幸いです。 第374弾 David Guetta Sia - Flames こんにちは。UJです。 今日はDavid Guettaさん、SiaさんのFlamesを訳しました。 相変わらず安定のこの二人のコラボ。 やっぱり今回もいい曲ですね。 ただ今回の曲は、Devid Guettaさんの特徴的なサウンドがあまり感じられなかった気がします。 もしかしたら新たな境地に来ているのか、それともこの曲はこのアレンジがベストだったのか。 ちょっと深読みしてしまいますね。 一方歌担当のSiaさんは相変わらずのSia節。前向きにさせてくれる歌詞に独特の歌い方でなんだかほっとします。 心の中にある炎を燃やしていく、続けていく、やめないということが大事なんだよ。 というのがこの曲の内容で、Siaさんが歌うとその気になってしまうという魔法にかけられた私。 さて、今回の曲でサビのところででてくる"my love" これは英語圏の人ではこういう言い回しをする人も多いようなのですが、 自分にとって大事な人、恋人、パートナーを指すそうです。 ときどき洋楽の歌詞に出てくるのですが、毎回"僕の愛は~","私の愛する気持ちは~" なんて私は訳してしまって、動画作り終わる頃に"違うやないですか~!"って気づくくらいさりげない言い回し。 …
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